日本舞踊が上手になる、たった二つのポイント
2025/07/09
日本舞踊を習い始めた方、
習い始めようかなと考え中の方、
もう長年習っているという方、
そしてこれを書いている私も、、、
日本舞踊がうまくなりたい!どうやったらうまくなるんだろう・・・?
悩んでいる方は少なくないかと思います。
そこで私が教わった、日本舞踊がうまくなるためのたった二つのポイントをお教えします。
まず一つ目は、素直であること。
これは簡単なようで難しかったりしますよね。。。
特に大人になるにつれて、自分の考えだったりプライドだったりが邪魔してなかなか素直になれない。。。
ということもあるのではないかと思います。
でも実はこれは、私がずっとずーーーーーっと私の師匠から言われていることでもあります。
常に素直でいなさい。
素直=言われたこと、注意された点をすっと体に(自分の踊りに)取り入れること
そりゃそうですよね。
踊りの師匠や先輩(=自分より踊りがお上手な方)に、
ここはもっとこうした方がいいよ って教えていただいたのに、
いやいや、ここはこっちの方が良いと思います、とか言いつつ自分の考えを貫き通して教えに従わない。
それはめちゃくちゃ損でしかないです。
え。そんなん当たり前やん!って思いました?
でもね、これって実はなかなかできなかったりするんですよ。
少なからずみんな少しは反発心があったりするのです。(私も人の事言えないw)
なので、「素直でいること」は才能の一つであり、上手になるための最大のポイントでもあります。
そしてポイントの二つ目は、まねっこ上手になること。
ただし、これについては少し注意点が必要なので、これについても後で記載します。
やっぱり上手な人をよく観察してそれを取り入れるのが上達するためのポイントでもあります。
身体の向きはどっちを向いているのか?
指先はどうなっているのか?
顔の向きは?目線は?
足の動かし方は?
注目するべき点はたくさんあるのですが、それらをなるべく見落とさないように見る。何回も見る。
そしてまねっこする。
ここで注意点ですが、自分で気付いた点を自分の中に取り入れる前に
教えてくれている方(お師匠さんとか)に聞いた方が良いです。
「ここのお振りのところでこうされているということに気付いたのですが、これで合ってますか?」
みたいな感じで。
なぜわざわざ確認するのかというと、気づいたことの解釈が間違っている可能性もあるからです。
間違っていることをまねしても上手くはなりません。逆に下手になる可能性すらあります。
なので、聞きましょう。
それで合ってるよって言ってもらえたらまねっこしたら良いと思います![]()
ということで、上手になるためのポイントを二点書きましたが、
これって別に日本舞踊に限ったことではないのですよね。
仕事でも、スポーツでも、なんでもそうだと思います。
仕事のできる人をよく観察して真似をする。
スポーツのコーチに言われたことを素直に聞く。
特にそのコーチが元オリンピック選手だったり、元プロ選手だったりした場合、
アドバイスをもらった時は絶対言うこと聞いた方がうまくなりますよね。(笑)
素直に、正しい方向に、正しい努力をする。
何に関しても言える、最速でレベルアップする法則だと思います。
私もこれは常に肝に銘じていることです![]()
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日本舞踊 川勝流 ちさや会
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